勇気づけとは
「私にはなんでも乗り越えられる力があるし、どんなことにも挑戦、チャレンジする力があるし可能性がある」
と自分で自分自身のことを思えることを言います
勇気づけと聞くと何かにチャレンジするときよく耳にする
「頑張れ!勇気をだすんだ」
をイメージするかと思いますが
それとはちょっと違って、心の奥深い内面から
「私は出来る」とふつふつと思えて
いつでも心がぽーと暖かくて
自分を信頼している
状態のことを言います。
もちろん、ふつふつではなく燃え上がるような湧き出るようなイメージでも◎
勇気づけを学べるELM講座は
”あらゆる人間関係におけるコミュニケーション術”と言われています。
子どもに対してだけ行うものではなくて、勇気づけをするお母さん自身も自分の可能性を信じていないと子どもには伝えられないので
勇気づけするお母さん自身のことも勇気づけ出来るようになります
今はSNSで”子育ての悩み”
で検索すれば色々なやり方が出てくると思いますので、みんな情報は溢れている時代
わたしのELM講座ではただコミュニケーション術を学ぶだけでなく、”勇気づけしたいのに出来ない”、“子どもが可愛いとは思えない”、”色々試してみたけどできない”などの気持ちに寄り添います
勇気づけを実践して6年目
私自身がぶつかった壁でした。
実際に学んでもすぐに出来るわけでは無かったので、出来なかった葛藤や、もやもやをまず解消する必要がありました
私の講座では、勇気づけ考えを定着できるように、じっくり進めていきます。
そして講座開催中はもちろんアフターフォローもしていきます。
こういう場面ではどういう声掛けをしていくのがいいのか?
学びっぱなしではなく本当に活用してもらいたいからです
◇子育てに悩んでいる人にはとにかくお勧めしたいです
◇今までならやらせなかったことも、挑戦させてみようと思えてやらせてあげたら「お母さん、このことは一生忘れない」と子どもが言ってくれました
◇体調が悪く寝ていたら「お母さん今日は早く寝てね、僕に出来ることはある?」と聞いてくれました
◇子どもとの関係性が悪かったけど子どもが心を開いてくれるようになって話しをしてくれるようになりました
◇反抗期になったときが怖いと思っていたけど今の自分なら大丈夫と思えるようになりました
◇ずっと気になっていた資格を取得しました
◇外出して帰ると旦那が休みの日にご飯を作って待っていてくれました
◇ちょっと肌寒い日に旦那が「温かい物なにかいれる?」と珈琲を淹れてくれました
◇子どもは親の言いなりになれば良いと思っている
◇子どものことを尊重、信頼、共感なんて出来るわけないと思っている
◇話は聞いてみたいけど、やってみる気はない
◇うちの子は出来が悪いし、夫だって話を聞いてくれない、うちは他とは違うと思っている
◇子どもが言うことを聞く魔法の言葉だけが知りたいと思っている
子育てで頑張っている自分自身のことを勇気づけしたい方向けの講座
自分の可能性を信じられるようになり、ありのままの自分を好きになり
自分の人生に挑戦しつづけられるようになります
子どもを勇気づけたいお母さん向けの講座
子どもが「自分はなんでもできる素晴らしい存在なんだ」と思える子になります
夫を勇気づけたい人向け講座
妻に寄り添い、夫が家事育児に関わってくれるようになります
◆1年生のための個性心理学講座フォローアップお茶会
詳細 こちらは一年生のための個性心理学講座に参加された方向けのフォローアップお茶会になります
6月23日(水)ZOOM
◇考えが凝り固まっていたことに気が付きました
◇子どもの考えを尊重しようと意識するようになった
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